パッシブファースト

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日々の暮らしで使うエネルギーを、太陽光発電などが創る エネルギーで補って、プラスマイナスゼロにするのがZ ゼッチ EH (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。LIXILが考えるZ ゼッチEHは、快適で健康に暮らせるゼロエネル ギーハウス。温もりのある光が窓から射し込み、爽やかな 風がそよぐ、室内に居ながらにして自然の心地よさを感じ られる住まいづくり。気持ちいいゼロエネルギーの暮らし、「パッシブファースト」 ではじめてみませんか。

最先端のエコハウス「パッシブファースト」とは?

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住宅の断熱性能を高めながら、自然の力を取り入れたり遮断することで、設備機器の使用を減らし、環境負荷を少なくする。そんな自然と設備機器の共存が可能になる家一軒丸ごとの提案が最先端のエコハウス「パッシブファースト」です。

 

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風の通り道をつくって気持ちよく暮らす

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風をいざなう

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空気の特性を利用した 温度差換気
自然の風を誘うには、風や空気の特 性を上手に利用することが必要です。温度の違いによって空気の流れをつくる「温度差換気」は、暖かい空気が上に行く特性を利用する方法です。

風を捕まえる

passive_09縦すべり出し窓で、 通り抜ける風を捕まえる
風の向きに合わせて窓を設けても、 周辺の建物の影響で思うように風が 通らない場合があります。縦すべり出 し窓を使う工夫で、家の脇を通り抜 ける風を捕まえることができます。

風で冷やす

passive_16水場や植栽で風の温度を下げ、快適な風を室内に
水場や植栽などを生かすことも効果的。敷地の緑化は照り返しを防ぎ、葉の蒸散作用で空気の温度を下げます。また、池や水盆にも水の気化熱で風を冷やす効果があります。

夏は日差しを遮り、冬は日だまりをつくる

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季節による太陽高度

passive_21太陽の光と熱を暮らしに生かすために、基本的 な日差しの特性を知ること。季節や時間による 太陽の高度や方位、日射量を考慮し、採光計画 を立てることが快適な暮らしのポイントです。

夏の熱を遮る-工夫で快適に-

passive_23夏は、7割以上の熱が窓やドアの開口部から出入 りするため、光や熱を遮る工夫も重要に。南面の 窓にはひさし、西面にはルーバーを取り付けるこ とでの日射遮蔽対策が有効です。また、遮熱タ イプの内窓、外付けスクリーンやすだれを併用するとさらに効果が高まります

断熱性を高めて、エネルギーロスを防ぐ

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熱の流出割合(冬の暖房時)

passive_50一般住宅において、熱の出入りが最も多いのは、 屋根や外壁よりも、窓やドアなどの開口部です。 冬の暖房時に家から逃げる熱のうち、窓やドアの 開口部を通るものは約半分。暖房の熱を逃がさず、少ないエネルギーで効率よく部屋全体を暖め るためには、開口部の断熱性を高めることが重要です。

家の中での温度差の少ない家が、心地よく住みやすい家の基本

断熱性の高い住宅は外気温の影響を受けにくいため、一年中快適な室内温度を実現。部屋の上下の温度差、部屋間の温度差が小さく、ヒートショックの心配も少なくなります。

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